授業についていける? 「中国シニア留学」

授業についていける?

意外とシニアの成績が良い

授業

中国に留学して授業についていけるかを心配するシニアの方は非常に多いです。ですが実は、そんなに心配することはないんです。

シニアの方が中国に留学して驚かれるのが、まじめに勉強しない留学生が少なくないことです。

特に大学生など若い世代で、予習をしてこなかったり、遅刻、欠席を繰り返す留学生が少なくありません。

これに対してシニアの方々は、学校教育が厳しく、遅刻、欠席などとんでもないという時代に育った世代です。また、夢の実現のために中国に来ているわけであり、勉強に対して非常に積極的です。

このため、若い世代に比べて予習、復習など熱心に勉強し、遅刻、欠席もないため、意外や意外、若い留学生よりもシニアの方のほうが成績が良いということがよくあるのです。

日本での事前学習

事前学習

そうは言っても、若い世代に比べて記憶力や理解力が落ちていることは否定できません。では、どうすればそういった点を補うことができるのでしょうか。

最も効果的なのは、日本にいる間に基本的な文法を一通り勉強しておくことです。

シニアの方が授業についていけなくなる最大の原因は、授業中に説明される文法内容を理解できないことです。先生の説明が分からなくて、テキストを読み返したりしているうちに、授業が先に進んでいってしまう。このパターンが最も多いです。

日本で一通りの文法内容を勉強しておけば、授業中に説明される内容が分からないという事態を大幅に減らすことができます。

もう一つ効果的なのは、予習の徹底です。

単語の意味はすべて調べておく。文法内容も一通り理解しておく。予習の完成度を高めることで、授業中につまづくネタを最低限にすることができます。

「聞く」、「話す」に集中

予習

予習の徹底と日本での事前学習は、もう一つ大きな効果を生みます。それは、聞けて話せるようになることです。

そもそも何のために中国語を勉強するのかというと、聞けて話せるようになる、つまり、コミュニケーションが取れるようになるためです。聴力と会話力を向上させることこそが、シニアにとっての中国留学の目的です。

日本で一通り文法を勉強し、予習をしっかりした上で授業に出ると、授業中は聞くことと話すことに集中できます。このことが、聴力、会話力の向上につながります。

語学に100%を求めない

100%を求めない

さらに、文法については100%を求めないという姿勢も大切です。

中国語の文法知識を100%身に付けようとすると、朝から晩まで毎日机にかじりつく生活になります。せっかく中国に来ているのに、中国人と会話練習をする時間を取れない。これほどバカバカしいことはありません。

また、100%正しい文法で会話をしようなんて思ったら、一言も口を開けなくなるのは当たり前のことです。その結果、自信を失い萎縮し、さらに話せなくなるという悪循環に陥ります。

そもそも、文法や発音に100%なんて必要ないんです。ケント・ギルバードやチャック・ウイルソンを思い出してください。けっこうめちゃくちゃな日本語だったですよね。フランソワーズ・モレシャンさんに至っては独自の日本語を作り出してたじゃないですか。

それでも通じるのが言葉です。シニアの方々が中国語を話す際にも、100%の文法や完璧に正確な発音なんて必要ないんです。

高校3年の文法知識でろくに話せないより、中学3年レベルの文法を駆使してコミュニケーションが取れる方が役に立つ。何より楽しい。完璧を求めず、意思疎通ができれば上等という気持ちで中国語に接してください。

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